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間違いや改善の指摘

内容の技術的な誤り・誤字脱字やミスのご報告・解説やトピックの追記/改善のご要望は教材をさらに良くしていく上でとても貴重なご意見になります。

少しでも気になった点があれば、ご遠慮なく投稿いただけると幸いです🙏

実際には誤りではなく勘違いであっても、ご報告いただけることで教材のブラッシュアップにつながります。

質問ポリシー①

教材受講者みなさんのスムーズな問題解決のために、心がけていただきたいことがあります。

教材の内容に関する質問を投稿しましょう

教材の内容に関係のない質問や教材とは異なる環境・バージョンで進めている場合のエラーなど、教材に関係しない質問は推奨していないため回答できない場合がございます。

その場合、teratailなどの外部サイトを利用して質問することをおすすめします。教材の誤字脱字や追記・改善の要望は「文章の間違いや改善点の指摘」からお願いします。

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本教材の進め方

ここでは、本教材の進め方を説明します。

本教材の 1 章から 7 章は、大きく「体験編」「基礎編」「実践編」の 3 つに分かれています。

Image from Gyazo

ここで、体験編・基礎編・実践編でそれぞれどんなことをするのか説明していきます。

1. 体験編

まず最初の体験編では、「AWS へのデプロイ」という言葉が指している意味が分かるよう、最小限の解説で「AWS へのデプロイ」を体験してみます。

この体験を通して、「AWS へのデプロイ」の第一歩として、本当に必要な知識は何なのかを確認します。
(実は、本当に必要なのは AWS の知識ではなく、Linux・ネットワーク・Web の仕組みの知識なのです)

2. 基礎編

続く基礎編では、「AWS へのデプロイ」のために本当に必要な、

  • Linux
  • ネットワーク
  • Web の仕組み

の基礎知識を学びます。

こういった知識は、文字で読むだけよりも、手で動かしながら学ぶと理解が深まりやすいです。
本教材では、どの章も実際に手を動かしながら学べるようになっています。

3. 実践編

実践編では、以下の 3 種類のアプリケーションを題材として、仕組みを学びながら環境構築を実施します。

  • Ruby (Rails)
  • PHP (Laravel)
  • Java (Spring Boot)

「よく関わるプログラミング言語について学びたい」という方は、該当の章だけ実施しても大丈夫です。
「たくさん練習したり、色々なプログラミング言語の知見をつけたい」という方は、練習として全ての章を実施するのもおすすめです。

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