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間違いや改善の指摘

内容の技術的な誤り・誤字脱字やミスのご報告・解説やトピックの追記/改善のご要望は教材をさらに良くしていく上でとても貴重なご意見になります。

少しでも気になった点があれば、ご遠慮なく投稿いただけると幸いです🙏

実際には誤りではなく勘違いであっても、ご報告いただけることで教材のブラッシュアップにつながります。

質問ポリシー①

教材受講者みなさんのスムーズな問題解決のために、心がけていただきたいことがあります。

教材の内容に関する質問を投稿しましょう

教材の内容に関係のない質問や教材とは異なる環境・バージョンで進めている場合のエラーなど、教材に関係しない質問は推奨していないため回答できない場合がございます。

その場合、teratailなどの外部サイトを利用して質問することをおすすめします。教材の誤字脱字や追記・改善の要望は「文章の間違いや改善点の指摘」からお願いします。

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Solidity・Reactを使ってTodoアプリを開発しよう!

本教材では、Solidity、及び、Reactを使って簡単なTodoアプリを開発していきます。

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作成するアプリケーションのイメージをつかもう


実際にどういったアプリを作成するかイメージをつかむために下記のリンクにアクセスして利用してみてください。
※ Chrome推奨です。また、Chromeの拡張機能「Metamask」がないと動作しない為、ご注意ください。

Todoアプリ

目次


0章 はじめに

本教材を進める上での環境を整え、開発環境の説明を行います。

1章 スマートコントラクトを作成しよう

Solidityを使って実際にTodoアプリを実装していきます。

2章 コントラクトをテストネットに公開しよう

前章で実装したスマートコントラクトを、実際にブロックチェーン上にデプロイし、動作検証を行います。

3章 Reactを使ってWebページを作成しよう

Reactによるフロントエンドの実装について解説していきます。

4章 Solidityの関数を呼び出そう

web3.jsを使って、Reactで実装したフロントエンドとブロックチェーンを繋げていきます。

5章 Firebaseで公開しよう

完成したTodoアプリをFirebaseのHostingを使って、実際にWebサイトとして公開します。

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