教材の内容に関係のない質問や教材とは異なる環境・バージョンで進めている場合のエラーなど、教材に関係しない質問は推奨していないため回答できない場合がございます。
その場合、teratailなどの外部サイトを利用して質問することをおすすめします。教材の誤字脱字や追記・改善の要望は「文章の間違いや改善点の指摘」からお願いします。
この講座は、PHPのフルスタックフレームワークといわれている『Laravel(ララベル)』を使用し、
「techpit-match」というサービスを開発しながら、『Laravel』の学習を行うためのものです。
この講座は、マッチングサービスのTinderを参考にしております。
Tinderを使ったことがない場合は、まずはTinderがどんなサービスなのかを見てみてください。
参考) Tinder公式サイト https://tinder.com
教材を進めていく上で、わかりづらい箇所、疑問に思った箇所などありましたら、
「質問」の箇所から遠慮なくご質問をお願いいたします。
この教材では、LaravelでTinder風マッチングサービスを作成します。
実際にどういったアプリを作成するかイメージをつかむために、下記の動画を見てイメージをつかんでください。
新規Laravelアプリケーションを作成し、開発の準備をおこないます。
Laravelには簡単にログイン機能を実装できるAuthという機能がありますのでインストールします。
見た目を効率よく整えるためにBootstrapの導入も行います。
ユーザーが新規登録したときに入力した情報を見るためのプロフィール画面を実装します。
プロフィールを編集できるように実装します。
techpit-matchのコア機能であるスワイプ機能を開発します。
スワイプしたときのリアクションの内容を保存できるように実装します。
スワイプによってマッチングが成功した人を表示する画面を実装します。
マッチングした人とチャットするための機能を実装します。