学習時間 | 6時間 |
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難易度 | 初級 |
質問投稿 | 可 |
価格 ¥980
TODOアプリを題材に設計書の書き方を学ぼう
TODOアプリを例にしてマークダウン記法をもとにソフトウェア提案書のポイント、 アーキテクチャ決定録、フォーマットを解説。
山田展子
ハンズオン形式で設計書の書き方を学ぶ
設計工程はたくさんの情報があり、複雑になりがちです。
そこで本教材では、アプリケーションをどうやって設計していくのか?どんな設計書をアウトプットするのか?を、TODOアプリを題材に解説します。UMLを書くために、 手を動かしながら設計書の書き方 を学んでいきます。
本教材を受講することで、実務を想定した開発設計フローが理解や要件定義・設計や提案書がなぜ必要なのか、どうやって進めていくのか理解をサポートします。
本教材は サブスクリプション限定公開 の教材で、ぜひアプリケーションの実装の学習と同時にぜひ読んでみてください。
学習内容
- Markdown記法の学習
- 提案書の作成
■ 受講後の姿
- Markdownのメリットを理解できるようになる。
- 提案書をMarkdownで書けるようになる。
作成物のイメージ
本教材の対象者
- 設計書を書く意義に納得しておらず、メリットを知りたい方
- 設計書の書き方を知りたい方
- ひとまず設計書のテンプレート・型を知りたい方
受講における必要条件
- GitHubの初歩的な知識(リポジトリの作成、プルリクエストを立てることができる)
- GitHubのアカウント作成が完了している。
※https://github.com/signup?source=login から、登録を完了してください。
学ばないこと
実装・保守の工程はスコープ外としています。
本教材の対応バージョン
Windows 10 Home で執筆していますが、特にバージョンに依存していません。
本教材で質問対応可能なOSや環境
Windows, MacOSにおいて受講可能です。
カリキュラム
Section 1 基礎知識
- 1-1 git の基礎知識
- 1-2 Markdown の基礎知識
Section 2 設計・ドメインに関するアイディアを書く
- 2-1 提案書を書く
- 2-2 提案書をMarkdownで書く
講師のプロフィール
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