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学習時間 6時間
難易度 初級
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TODOアプリを題材に設計書の書き方を学ぼう

TODOアプリを例にしてマークダウン記法をもとにソフトウェア提案書のポイント、 アーキテクチャ決定録、フォーマットを解説。

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最終更新 2022/2
山田展子

ハンズオン形式で設計書の書き方を学ぶ

設計工程はたくさんの情報があり、複雑になりがちです。

そこで本教材では、アプリケーションをどうやって設計していくのか?どんな設計書をアウトプットするのか?を、TODOアプリを題材に解説します。UMLを書くために、 手を動かしながら設計書の書き方 を学んでいきます。

本教材を受講することで、実務を想定した開発設計フローが理解や要件定義・設計や提案書がなぜ必要なのか、どうやって進めていくのか理解をサポートします。

本教材は サブスクリプション限定公開 の教材で、ぜひアプリケーションの実装の学習と同時にぜひ読んでみてください。

学習内容

  • Markdown記法の学習
  • 提案書の作成

■ 受講後の姿

  • Markdownのメリットを理解できるようになる。
  • 提案書をMarkdownで書けるようになる。

作成物のイメージ

Image from Gyazo

本教材の対象者

  • 設計書を書く意義に納得しておらず、メリットを知りたい方
  • 設計書の書き方を知りたい方
  • ひとまず設計書のテンプレート・型を知りたい方

受講における必要条件

  • GitHubの初歩的な知識(リポジトリの作成、プルリクエストを立てることができる)
  • GitHubのアカウント作成が完了している。
    https://github.com/signup?source=login から、登録を完了してください。

学ばないこと

実装・保守の工程はスコープ外としています。

本教材の対応バージョン

Windows 10 Home で執筆していますが、特にバージョンに依存していません。

本教材で質問対応可能なOSや環境

Windows, MacOSにおいて受講可能です。

カリキュラム

Section 0 はじめに
Section 1 基礎知識
  • 1-1 git の基礎知識
  • 1-2 Markdown の基礎知識
Section 2 設計・ドメインに関するアイディアを書く
  • 2-1 提案書を書く
  • 2-2 提案書をMarkdownで書く

講師のプロフィール

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