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間違いや改善の指摘

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この教材の概要・学ぶこと・学ばないこと・学習の流れ

TODOアプリを設計しながらアプリケーション開発について学ぼう

誰にでも馴染みのある「TODOアプリ」を設計することを題材に、提案書や仕様書を書いていきます。アプリケーション開発における「設計」と設計書について学ぶことができます。

本教材が終えたらどのような状態になっているか

設計工程までを学び、UMLでシーケンス図が書けるレベル(実装の前工程を一通りこなせる)をゴールとします。

  • Markdownを理解できるようになる。
  • 企画書、提案書をMarkdownで書けるようになる。

受講における必要条件

  • GitHubの初歩的な知識(リポジトリの作成、プルリクエストを立てることができる)
  • GitHubのアカウント作成が完了していることが前提となります。https://github.com/signup?source=login から、登録を完了してください。

この教材の対象者

  • 設計書を書く意義に納得しておらず、メリットを知りたい方。
  • 設計書の書き方を知りたい方。
  • ひとまず設計書のテンプレート・型を知りたい方。

学ばないこと

実装・保守の工程はスコープ外としています。

本教材の対応バージョン

Markdownの記法について、GitHub Flavored Markdown https://github.github.com/gfm/ をベースにしています。

本教材に対応している環境

Windows 10 Home で執筆していますがその限りではありません。

作成するアプリケーションのイメージをつかもう

今回は「設計書」を作成します。

企画(要求・要件定義)から設計のプロセスを深ぼりして説明します。

UMLを書くプロセスで手を動かしながら学ぶことができます。

学習における注意点

説明する書き方は一例であり、ガイドです。
唯一の正解ではありません。

執筆者について

2003年新卒入社した「リーディングカンパニーが選んでいる統合人事システム」の会社で開発をしています。2016Aug生まれ娘、2018Oct生まれ息子の母。2021年、Qiitaエンジニアフェスタ総合賞受賞。

目次

TODOアプリを設計しながらアプリケーション開発について学ぼう

0章 はじめに

本教材を進める上での環境を整えたり、設計を解説していきます。

0-1. この教材の概要・学ぶこと・学ばないこと・学習の流れ等

0-2. なぜTODOアプリ設計を学ぶと良いのか

1章 基礎知識

本教材をすすめる上での、基礎知識を解説していきます。

1-1. git の基礎知識

1-2. Markdown の基礎知識

2章 設計・ドメインに関するアイディアを書く

2-1. 提案書を書く

2-2. 提案書をMarkdownで書く

3章 設計書を書く

3-1. 設計書をMarkdownで書く

3-2. 設計図をMarkdownで書く

3-3. 使用するものを決定する・アーキテクチャ決定を残す

3-4. 「TODOアプリ」の設計書を書く

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