教材の内容に関係のない質問や教材とは異なる環境・バージョンで進めている場合のエラーなど、教材に関係しない質問は推奨していないため回答できない場合がございます。
その場合、teratailなどの外部サイトを利用して質問することをおすすめします。教材の誤字脱字や追記・改善の要望は「文章の間違いや改善点の指摘」からお願いします。
本講座では、モダンな JavaScript(ES6)を使って書きます。
もし、JavaScript を勉強したことなくて理解できない場合は先に Progate で ES6 の講座を受けることをオススメします。
https://prog-8.com/languages/es6
この教材を完成させると以下のような楽曲検索サイトを作成することができます。
React を用いて Hello World をしてみましょう。React のコンパイルは Parcel と言うツールを使って行います。普段の開発では webpack などが多いですが今回は簡単に行うために Parcel を使います。
今回は外部の API(iTunes)を使うので通信をするための便利なライブラリを使います。この章ではそのライブラリを自分の使いやすいように設定します。
React を使って UI をつくっていきます。
今回は、検索結果を表示するものと入力欄・検索ボタンを作っていきます。
3章でアプリケーションとしては完成しました。しかしここからはよりモダンな作りにするために RxJS を使います。Rx(Reactive extension)の概念の話からその実装までを追いかけていきます。