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間違いや改善の指摘

内容の技術的な誤り・誤字脱字やミスのご報告・解説やトピックの追記/改善のご要望は教材をさらに良くしていく上でとても貴重なご意見になります。

少しでも気になった点があれば、ご遠慮なく投稿いただけると幸いです🙏

実際には誤りではなく勘違いであっても、ご報告いただけることで教材のブラッシュアップにつながります。

質問ポリシー①

教材受講者みなさんのスムーズな問題解決のために、心がけていただきたいことがあります。

教材の内容に関する質問を投稿しましょう

教材の内容に関係のない質問や教材とは異なる環境・バージョンで進めている場合のエラーなど、教材に関係しない質問は推奨していないため回答できない場合がございます。

その場合、teratailなどの外部サイトを利用して質問することをおすすめします。教材の誤字脱字や追記・改善の要望は「文章の間違いや改善点の指摘」からお願いします。

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楽曲検索サイトを作ってみよう

本講座では、モダンな JavaScript(ES6)を使って書きます。

もし、JavaScript を勉強したことなくて理解できない場合は先に Progate で ES6 の講座を受けることをオススメします。

https://prog-8.com/languages/es6

作成するサイトのイメージをつかもう

この教材を完成させると以下のような楽曲検索サイトを作成することができます。

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学習内容

1章 Hello World

React を用いて Hello World をしてみましょう。React のコンパイルは Parcel と言うツールを使って行います。普段の開発では webpack などが多いですが今回は簡単に行うために Parcel を使います。

2章 WebAPI を React から扱う方法

今回は外部の API(iTunes)を使うので通信をするための便利なライブラリを使います。この章ではそのライブラリを自分の使いやすいように設定します。

3章 画面の作成をしよう

React を使って UI をつくっていきます。
今回は、検索結果を表示するものと入力欄・検索ボタンを作っていきます。

4章 RxJS を使ってみよう

3章でアプリケーションとしては完成しました。しかしここからはよりモダンな作りにするために RxJS を使います。Rx(Reactive extension)の概念の話からその実装までを追いかけていきます。